6年生は、社会科の時間、「大昔のくらしとくに」について学習しました。縄文時代から弥生時代、古墳時代から大和朝廷ができたころに至るまで人々のくらしがどのように変化し、「くに」としてまとめられていったのか、年表やロイロノートで調べて、ワークシートにまとめていきました。歴史に興味をもった子どもの様子がよく伝わってきて、今の暮らしと比べると大きな違いがあることにたくさんの子が関心をもちました。
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