6年「大地のつくり」の学習で、実験を通して地層のつくられ方を理解しました。
また「変わり続ける大地」の学習では、大阪ガスネットワークさんに講師としてお招きし、地震に備えて自分ができることを考えたり、防災への意識を高めたりしました。
6年「大地のつくり」の学習で、実験を通して地層のつくられ方を理解しました。
また「変わり続ける大地」の学習では、大阪ガスネットワークさんに講師としてお招きし、地震に備えて自分ができることを考えたり、防災への意識を高めたりしました。
本日、6年生は「大阪ガスネットワーク」の職員の方をゲストティーチャーとしてお招きし、「考える防災教室」を行いました。自然災害の多い日本では、暮らしを根本から支えるライフラインが突然止まってしまうことがあります。そんな時、自分たちだけで生きぬく知恵と勇気が何より大事になります。今日の学習を通して、身近なものを使って災害を乗り切る方法をみんなで考えることができました。



5年「花から実へ」~受粉させためばなに実ができた~受粉実験の様子です。R7GO!GO!理科12号
6年「大地のつくり」~がけのしま模様の謎を終え!地面の下はどんな土?~身近な地層や地面の様子を調べ、火山灰を顕微鏡で観察しました。R7GO!GO!理科13号
本日の6校時、5,6年生が運動会の係会活動で運動会の仕事の役割分担を話し合いました。運動会の仕事は、応援・児童会・放送・決勝・用具です。各係の担当場所に行き、それぞれの仕事の内容確認をした後、役割を決めました。当日だけでなく、前日までの仕事、事後の仕事まで責任をもってがんばってほしいと思います。



運動会の日に、各色の応援席に掲げられる横断幕。今年も6年生が、休み時間などを使って横断幕の制作に取り組んでいます。横断幕には、「優勝を目指してがんばろう」という各色の決意を表したスローガンが書かれています。各色のスローガンは次の通りです。●赤組・・・「火の鳥のように 仲間と共に燃え上がれ!赤組優勝!」●青組・・・「青龍の如く勇ましく舞い上がれ 青組優勝!」●黄組・・・「稲妻のように光の速さで追い上げろ 黄組優勝!」 横断幕を作成する6年生の姿からは、「運動会を成功させたい!」という気持ちが感じられます。



6年生は算数科の時間、立方体の体積のテストをしました。まず、角柱や円柱の体積を求める時は高さに着目し、高さが1cmのときの体積の何倍かを考えて、底面積✖️高さの公式を使って求めることを確かめました。その後、落ち着いた雰囲気の中、集中してテストに臨みました。これからは、データの整理と活用の学習をします。



本日、上学年が徒競走のタイム測定を行いました。5・6年は100メートル、4年生は80メートルを走りました。走る前にストレッチを中心に準備体操をし、本番に臨みました。腕をしっかりと振り、力強い走りを見せてくれました。どの子もゴールを目指して全力で走り切り、素晴らしい徒競走記録会になりました。



先日掲載しました理科専科通信の9号が正しく表示されていませんでしたので、再度訂正して掲載させていただきます。
R7GO!GO!理科9号
4年「月や星の見え方」の学習では、時刻によって月の位置が変わることを夜の観察を通して理解しています。
6年「月の形と太陽」の学習では、日によって月の見え方の違いとその位置関係について夜の観察を通して理解しています。
5年「花から実へ」の学習では、ヘチマがどのようにして花から実へ育つのかを、「受粉」の仕方を手がかりにして、実験・観察を通し理解しています。
本日、6年生は、滋賀県で開催される2025年の国民スポーツ大会(国スポ)のビーチバレーボールの観戦に豊公園まで出かけました。選手の機敏な動き、パワーあふれる試合展開を目の当たりにして、ビーチバレーボールに興味や関心が深まったことと思います。『わたSHIGA輝く国スポ・障スポは、湖国の感動 未来へつなぐ』のスローガンのもと、この大会がすべての人の明日への活力、未来への希望となり、将来にわたって引き継がれる大会になるといいですね。


