先日掲載しました理科専科通信の9号が正しく表示されていませんでしたので、再度訂正して掲載させていただきます。
R7GO!GO!理科9号
9月18日 下学年、徒競走タイム測定を行いました。
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本日、下学年が徒競走のタイム測定を行いました。1・2年は50メートル、3年生は80メートルを走りました。走る前にストレッチを中心に準備体操をし、本番に臨みました。スタート前、一人ひとりの呼名がされると大きな声で「はい。」と返事し、どの子もゴール目指して全力で走り切りました。自分が走る順番を待つ態度ももよく、素晴らしい徒走記録会になりました。
9月17日 3年生、消防署見学に行きました。
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本日、3年生は社会科の学習で消防署見学に行きました。消防車や救急車を近くで目の当たりにして、子どもたちは目を輝かせて観察していました。消防車や救急車の車内の様子や設備を知ると、子どもたちの中から驚きの声が出ました。また、職員の方のお話をよく聞いて探検カードに気がついたことをまとめることができました。今日の見学を通して、消防署が私たちの命を守り、安全な生活のために必要な施設であり、職員の方々が日々勤めていただいていることを実感することができました。
9月16日 低学年、ダンスの練習をしました。
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1校時、2年生は体育館でダンスの練習をがんばりました。ステージの先生の見本をよく見て、うでを伸ばしたり、ステップをしたりと音楽に合わせて、のびのびと動くことができました。運動会、低学年はいっしょに団体演技をします。2年生は2回目の運動会、1年生は初めての運動会。どの子もが練習の成果を発揮し、当日は楽しく踊れるといいですね。
理科専科通信9号・10号を発行しました。
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4年「月や星の見え方」の学習では、時刻によって月の位置が変わることを夜の観察を通して理解しています。
6年「月の形と太陽」の学習では、日によって月の見え方の違いとその位置関係について夜の観察を通して理解しています。
5年「花から実へ」の学習では、ヘチマがどのようにして花から実へ育つのかを、「受粉」の仕方を手がかりにして、実験・観察を通し理解しています。
5年生フローティングスクール2日目
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5年生フローティングの2日目は、元気よく6時に起床し、朝食の「セルフメイクサンドウィッチ」をみんなで美味しくいただきました。また、天候にも恵まれ、予定通り大津港ウォークラリーを行いました。船内では、「水のよごれ回復実験」を通して、琵琶湖の汚れが元に戻るまでにどれくらいの年月がかかるかを調べました。
展望活動では、琵琶湖大橋をしたから見上げる貴重な体験をしたり、様々な景色が眺められる多景島を一周したりしました。
フローティングスクール最後の食事は「うみのこカツカレー」をいただきました。そして、活動班で2日間の思い出や学んだことを班で交流しました。
どの活動も、「見つけよう守りたい琵琶湖。私たちが琵琶湖にできること。」のテーマに迫れる素晴らしい活動になりました。他校の友だちとの関わりも大切な思い出になったことでしょう。
5年生フローティングスクール1日目
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今日から5年生のフローティングスクールが始まりました。長浜港を出港し無事大津港に着きました。これから湖の子夕べが始まります。シャワーも終わり夜の活動に入ります。
出港時は、自分たちの住んでいる長浜を琵琶湖から眺めながら、改めて琵琶湖の大きさや滋賀の美しいさを感じました。避難訓練では救命胴衣を着てNegルームへ避難する経路を全員で確認をしました。また、夕食は、近江牛ステーキを美味しくいただきました。
9月11日 5年生、公約数の学習をしました。
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5年生は、算数科の時間、「24と36の公約数を見つけよう」というめあてで、学習に取り組みました。まず、24の約数、36の約数をそれぞれノートに書いた後、みんなで確かめました。次に、24と36の公約数は最大公約数12の約数になっていることに気づくことができました。今日の学習で、小さい方の数の約数から最大公約数を見つけるといいことを学びました。
9月10日 3年生、毛筆をしました。
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3年生になって始まった毛筆。今日のめあては、「太くいきおいのある線で書こう。」でした。まず、「丸くて太いいも・大きいいも・りっぱないも」をイメージしました。次に、ぶんちんを正しく置き、筆をしっかり立てて、のびのびと「いも」と書きました。秋の作品作りが楽しみですね。
9月9日 6年生、国スポ観戦に出かけました。
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本日、6年生は、滋賀県で開催される2025年の国民スポーツ大会(国スポ)のビーチバレーボールの観戦に豊公園まで出かけました。選手の機敏な動き、パワーあふれる試合展開を目の当たりにして、ビーチバレーボールに興味や関心が深まったことと思います。『わたSHIGA輝く国スポ・障スポは、湖国の感動 未来へつなぐ』のスローガンのもと、この大会がすべての人の明日への活力、未来への希望となり、将来にわたって引き継がれる大会になるといいですね。